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銀座の水商売は、本当に特殊です。

そのシステムに一度入れば・・・・

見栄と欲望に、人生の舵を取られる。



俺・・・こたろうは、何かに導かれるように銀座に来てしまいました。

ロンドン大学理工学部。サブジェクト、数学、コンピューティング。

SEとして外国で働いて。日本の大手SI企業に入りました。

その後、ITベンチャー企業に転身。

こうやって自分が得意とする、理系分野で英語とIT技術を使って生活するはずでした・・・・


きっとそれが俺にとって、普通の人生だったのですが・・・・


突然・・・銀座の黒服・・・



この誰もが疑問に思う・・・


転職の理由が、きっと今日書く事をホステスに伝える為に・・・


黒服になったんだぁ・・・


こんな気がします。




ホステスの皆さん・・・

長いけど、読んで下さい。

きっと、こたろうは黒服をやめるまで、今日話すメッセージを色々な形で伝える事になると思います。




銀座のシステムの一部になった人間は・・・・

そのような世界に来るべきして、そこに迷い込んだんです。

人は、必要ない問題にはぶち当たりません。

その人間にとって、人生で考えるべき問題がふってくるのです。

なので、真剣に心の目で物を見て考える事が必要になるのです。






銀座のホステスになって・・・・

より美しくなり・・・

より高い教養を得て・・・

経済力を得て・・・

良い暮らしをして・・・

良い男に出会う・・・

これは、心か欲していた事で、その生活に満足しているのです。

銀座では、ほとんど独身の男と出会って恋愛するケースは少ないです。

大抵、相手は恐ろしく経済力も社会的地位があり、妻子もち。

これが普通でしょう。



なぜ、ホステスと付き合う男は年間大きなお金を使うと思いますか?

それは、ただ単に遊びたいから!これだけではないと思いますよ。

ホステスに対して申し訳ないからです。

ホステスの貴重な時間をお金で買っていると同じ事なのです。

取り返すことが出来ない時間です。

女の子のために、年間1000万単位のお金を使って、男がやった罪は荒い流されるレベルではないと思います。

その理由は、奪った時間は、お金に値しない貴重な時間だったからです。





銀座のシステムの一部になっていると・・・

人間は本能的になります。

男も女も・・・・本能的になります。




本能とは・・・・

美味しいもの食べる。

高いものを着る。

豪華なアクセサリーをみにつける。

いい場所に住む。

そして、現在の社会で強いDNAを残す男に目を向ける。

男にとっては・・・

良い女を自分の物にする。

その女とHをする。

このような事です。

わかりますか?

これは、欲なんです。



幸福論は、たった2種類しか存在しないのです。

1.物理的な幸福

2.精神的な幸福



物理的な幸福は、お金を使うことによって満足できるものです。

精神的な幸福は、愛情を受ける事によって満足できるものです。


この二つの幸福は、互いにバランスが取れていないと・・・・

安定した幸福は得ることが出来ないと一般的に言われています。

どちらかに偏ると、いけないのです。

その影響は今でなくとも・・・・・必ず未来に来ます。






ホステスをやっているならばきっとわかるでしょう。

一度上げた生活レベルを元通りに下げる事は難しいのです。

月に100万稼いでいる人間が・・・月に20万の生活をすると

気が狂いそうに嫌になってしまうのです。

だから、ホステスは口をそろえて・・・・

年収4000万以下の男とは結婚できない。

あーだー、こうだと言うです。

今より、下の生活は出来ない。

銀座と言う街の体質が、このような考え方を更に煽るっているのです。




パトロン感覚で不倫をしていると・・・


気がつかないうちに、時間がたってしまっているんです。


特に、欲望を満足させている時間ほど


その充実感が・・・


時に対する感覚を狂わせるのです。


そう、物理的な欲を満たすたびに、


未来に精神的な欲を満たす感性を失っていることになるのです。


俺自身が銀座の黒服で、見栄と欲望に対する欲求を使いそれを商売にしている。


わかったように・・・正論ぶってアホ言うな!と思われるでしょう。


わかります。私は自分の暮らしているシステムが本来持っている流れに逆流しています。

このまま自然の流れに従えば・・・

俺もっとお金持ちになっているでしょうね。

どこかのホステスと恋もしているでしょうねぇ。

きっと、楽しい生活をしていると思います。

でも、しょうがないのです。





俺は、色々なメッセージを送る。

受け取った人間は、自分自身の幸せの為に考える。

そのようなきっかけを作る事が俺の役目なんです。





銀座のシステムで生活してると、完全に麻痺してしまう。

女の子は、一生ホステスが出来るわけではないのです。

その女の子を、麻痺しているような状況に落して・・・・

欲望に目覚めさせ・・・・物欲の乞食にように働かす。

年をとって働けなくなるまで、働いてもらう。

ホステスは、身近な欲を満足させて・・・

目を向けるべき精神的な幸福に対して、考える機会は減っていくのです。


だからこそ!


ホステスに対しては、両方バランスよく考える力を養ってもらいたい。


その女の子の魂が安らぐ幸せを勝ち取ってもらわなければ、いけないと思うのです。


いいホステスが、寿退店する事に心から祝福できる店ってありますか?


本来、今までご苦労様。一生懸命頑張って!辛いノルマをこなして、自己成長に励んで、最終的に幸せになれたね。良かったね!


こう、皆で拍手をして、寿退店するホステスを送り出す店はないでしょう!

お店は、もっと稼げるから、ややめない方がいいよ。


もっとお金持っている男がいるんじゃない。


あんな男はやめておけ!


店はこのような態度を取ることが多いでしょうね。




天から与えられた、美しき美貌を持っていても・・・・


精神的に満足できなく不幸な人生を送る人間が多いのです。


その原因は、物欲に支配される事です。


これは、ホステスを、戦力に育てる上でマイナス面・・・・


と思っている人間が多いのです。


理論的に考えると、マイナス面が大きく見えるだけなのです。


だから・・・お店はこのような事から目をそむけるです。


でも・・・それをしっかり伝えて、その女の子の為の幸せを店スタッフが願うべきだと思います。


物欲を満足させる為だけに生きるなんて、寂しい事はないのですよ。


もちろん、良い生活は大切です。豊かな生活をするな!と言うわけでは在りません。


本当の、魂に安らぎをもたらす生活は・・・


精神的に豊かになって、そして十分満足できる経済力です。


あれ欲しい、これも欲しい。

もっと美味しいものを食べたい。

もっと高価なダイヤが欲しい。そして、毛皮も・・・

と欲の乞食になってはいけません。



もし、そうなれば・・・・


今、貴女が持っているような才能や美貌には


次の世では恵まれないです。


なぜだかわかりますか?


魂を綺麗にする為に・・・


欲望とは、離れた人生を次に送るからです。



ホステスさん達へ・・・


きっと貴女たちの前世は、周りの人間を幸せにした事でしょう。


徳を積み重ね、生まれもった格で人生を歩んでいます。


徳を積み重ね、輪廻転生を起こした人間の魂がテストされるような場所・・・・

それが、銀座です。


銀座は、綺麗で美しい透きとおった魂を喰らうあり地獄です。


あり地獄の中で、本当の幸せとは?なんだろう?


と言うことに目を向けて・・・


心と物を両方バランスよく満足させる事ができる。


そして、幸せな、人生を築くことが出来るでしょう。


どうか・・ホステスの皆さん。


幸せになってください。


たとえ、銀座の街がそれを望んでいなくとも・・・


幸せになってください。


天の御鏡が、暗い夜道を照らし・・・・


彼女らを幸せへと導いてくれますように。
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コメント

精神的な幸福

お久しぶりです、風俗娘のangelです(。・_・。)ノ

今回のはなんか身につまされる話ですわ。
この世界入って、やっぱりお金の感覚っておかしくなって
物欲な人間になってしまってて。
それに気がついてなんとかある程度まで生活落として

今ほしいのは精神的な幸福。
この人のためなら仕事やめてもいい、自分を変えてみたい
って、思った人に出会えたんだけど
うまくいかなくって・・・。

お金のために体売っちゃったあたしのはもう精神的幸福は訪れないのでしょうかね・・・。
お金や物はもういらないのに
お金や物を与えようとする男ばっかで

そんな自分を作ってしまったのは自分自身なんだろうけど。
いつか私にも精神的幸福は訪れるのでしょうかねぇ・・・。

こたろう。

大丈夫です。

俺は、自信を持っていえる事があります。

精神的な幸福は、誰でも与えられるべきものなんです。

ただ、何から得られるかはわかりません。

アフリカで、銃を持って内戦に明け暮れている、子供は・・・・

銃声が全く聞こえない、サファリの大地の風の音を聞いて、このゆえない幸せを得る事が出来るかも知れません。

心の幸せは、魂にもたらされるものです。

それを、心から望んでいれば・・・・

必ず、得ることが出来ます。

もし、男性から与えられる事を望むならば・・・

今まで間違えてきた事を直さなければいけないでしょうね。

人は、光り輝くところに集まります。

徳を重ねて、光を発する人間にならば・・・・

幸福は必ずおとづれると思いますよ。

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銀座の世界

数日前にこちらのブログを知り、
記事の大半を読ませていただきました。

とても、面白いです^^

もう二十年ほど前ですが…

私は銀座のクラブでアルバイトホステスをしていました。

最初のきっかけは、たぶんこたろうさんのような黒服の方に電通通りで
スカウトされたことからです。

「座って五万円」の店ですから、
銀座では一流ではないのでしょうが、
並み居る女の子たちの大半は
みな花の様に美しく、
高級官僚や、誰もが知っている大企業の経営陣までが訪れる店でした。

でも当時の私は右も左もわからず、
不器用な性格も災いして、
本当に神経をすり減らしてしまいました。

私の父親が事業に失敗したことと、
私自身が身体が弱く疲れやすかった
ため、短時間で高日給をもらえる
銀座の仕事は魅力だったのですが、
半年ほどして、
もう少し気楽な「座って三万五千円」
の店に移り、そこでは結構長く
続きました(結果的には嫌になって
やめてしまったのですが)。

あの頃、こたろうさんのような
アドバイスをしてくれる黒服さんが
身近にいたら、どんなによかったかな、と、こちらを読んで思います^^

私はいま40代のはじめにさしかかって
いますが、こたろうさんがお書きに
なっていることは、その後の人生経験で私が自然につかんだ、
「男と女の違い」「男心」
「男というものの本質」を
ドンピシャリと言い当てている部分が
多いと本当に思えるからです。

私が「アルバイトホステス」の枠を
乗り越えることができず、
銀座で長くやっていく自身も持てなかった理由のひとつは、
「お金は必要だったけれど、
銀座ホステスの標準で見れば、
あまりにも物欲が少なかった」という
ことも一因でした^^

むしろ、「高いご馳走してもらうなんて相手に悪いわ」と考えてしまう、
ホステスの風上にもおけない女の子だったんですよねえ^^
そういう自分を、自分で「ほんとにホステスに向いてないなあ」なんて感じていたのですけど^^

でも今は、こたろうさんがお書きになっている「小悪魔術」が銀座ホステスにどれだけ必要かわかりますし、
若い頃にした経験と言うのはしみこんでいるもので、私の憧れは、
「あの頃、何人も見た、銀座のママさんたちのような、素敵な40代50代の女性を目指すこと」なんです。

銀座の(赤坂でもいいですが)
ママさんたちには、本当に素敵な人たちが何人もいました。
気っぷがよくて、竹を割ったような
性格で、なのに品と色気があって、
女らしく、決して自分を安売りせず、
スジを通し、凛としていて。

また、

「心の幸せは、魂にもたらされるものです。

それを、心から望んでいれば・・・・

必ず、得ることが出来ます。

もし、男性から与えられる事を望むならば・・・

今まで間違えてきた事を直さなければいけないでしょうね。

人は、光り輝くところに集まります。

徳を重ねて、光を発する人間にならば・・・・

幸福は必ずおとづれると思いますよ。」

という言葉、これに、本当に賛成です。

こたろうさんの言葉は、
かけ値なく、
いまホステスをやっている女の子たちには優れたアドバイスであり、
値千金だと思います。

そして、いま銀座で頑張っている
女の子たち、頑張って!
と言いたいです^^

それでは、また……。



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